(1) (2)
友人の娘さんを誘って、こんなところで仕事をしている虎太郎君のパパを訪ねてみた。
う~ん、庶民の味ではない。
食べるのがもったいないぐらいの料理を出してくれた。
でも食べた。(笑)
実は、そこのシェフが虎太郎ちゃんのパパなのだ。
いつも、彼の調理の腕は凄いと思うのですが、彼が多くの人に好かれるのは、なんと言っても優しい人柄だろう。
料理の腕と合わせて、彼の優しさに魅かれて店を訪れる人も多いと思う。
しかし、腕のいい職人というのは、必ず 「φ(・~・)ゞ えっ!」と思わせるような、おもしろいところがある。
異にあらず。
話によると、虎太郎ちゃんの誕生日があったらしい。
これが、そのときの「お誕生ケーキ」だそうで、特注らしい。
値段を聞いてビックリした。
いくらだと思います?
・・・な、なんと、5千円もするらしい。
私はこんなに高いケーキを一度も見たことがないし、食べたこともない。
パパさん曰く、
「虎太郎は僕より高いのを買ってもらえるんですわー。僕よりいろんなところに連れて行ってもらっているしねー。だから僕は小遣いも減らされたんですわー、どう思いますーゥ」
虎太郎:「パパー何か言ったー?虎太郎君がかわいいとか何とか・・・、ン?」
パパ :「いや、別に何も言ってないよ」
虎太郎:「あ、そ、じゃーちょっと遊んでくるね」
パパ :「ああ、だめだめ、お母さんに買ってもらったタッカイ服が濡れるやろー」
虎太郎:「あははは、でも、楽しいんだもん♪♪、ほら見て!こんなこともできるんだよー」
虎太郎:「ハァ、ハァ、ハァ、でも疲れちゃった」
という会話があったかどうか知りませんが、パパさんから送られてきたメールには、このように書かれていました。
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いつも元気いっぱいで笑顔の虎太郎です。
僕よりはるかにいろんなところに連れていってもらっています。
上の写真は淡路島でのショットです。
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友人の娘さんを誘って、こんなところで仕事をしている虎太郎君のパパを訪ねてみた。
う~ん、庶民の味ではない。
食べるのがもったいないぐらいの料理を出してくれた。
でも食べた。(笑)
実は、そこのシェフが虎太郎ちゃんのパパなのだ。
いつも、彼の調理の腕は凄いと思うのですが、彼が多くの人に好かれるのは、なんと言っても優しい人柄だろう。
料理の腕と合わせて、彼の優しさに魅かれて店を訪れる人も多いと思う。
しかし、腕のいい職人というのは、必ず 「φ(・~・)ゞ えっ!」と思わせるような、おもしろいところがある。
異にあらず。
話によると、虎太郎ちゃんの誕生日があったらしい。
これが、そのときの「お誕生ケーキ」だそうで、特注らしい。
値段を聞いてビックリした。
いくらだと思います?
・・・な、なんと、5千円もするらしい。
私はこんなに高いケーキを一度も見たことがないし、食べたこともない。
パパさん曰く、
「虎太郎は僕より高いのを買ってもらえるんですわー。僕よりいろんなところに連れて行ってもらっているしねー。だから僕は小遣いも減らされたんですわー、どう思いますーゥ」
虎太郎:「パパー何か言ったー?虎太郎君がかわいいとか何とか・・・、ン?」
パパ :「いや、別に何も言ってないよ」
虎太郎:「あ、そ、じゃーちょっと遊んでくるね」
パパ :「ああ、だめだめ、お母さんに買ってもらったタッカイ服が濡れるやろー」
虎太郎:「あははは、でも、楽しいんだもん♪♪、ほら見て!こんなこともできるんだよー」
虎太郎:「ハァ、ハァ、ハァ、でも疲れちゃった」
という会話があったかどうか知りませんが、パパさんから送られてきたメールには、このように書かれていました。
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いつも元気いっぱいで笑顔の虎太郎です。
僕よりはるかにいろんなところに連れていってもらっています。
上の写真は淡路島でのショットです。
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